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コスメレビューは使ったことある化粧品の成分情報を集積しておきたくて書いています。

人間の記憶はもろいし、調べた情報はとかく散逸しやすい。

【ヒロインメイク】マイクロマスカラ アドバンストフィルム 01漆黒ブラック

【ヒロインメイク】マイクロマスカラ アドバンストフィルム 01漆黒ブラック

定価:1,200+税(2020年10月現在)
 
クレンジングで落ちない。
とにかく落ちない。
オイルクレンジングなのがいけないのかもしれない。お湯で洗っても色素がパンダになって目の周りに残る。
 
カールキープ力もない。雨の日が特にひどいので、恐らく湿気に弱い。超多湿の紀伊半島南部には向いていない。
もしかすると、繊細な薄付き仕上げすぎてキープ力を発揮できていないのかもしれない。
 
それ以外は良かった。
ボリュームはほぼ出ない。長さはそれなり。
自まつ毛に淡くはかなく繊細についてくれる。
最高。今までで一番好きだと思った。塗った瞬間これだよ!!!って思った。もっと早く買えば良かった!!!!と。
細いブラシも塗りやすい。特に下まつげの塗りやすさと言ったら。
そこらへんは本当に最高オブ最高。
 
ただ、クレンジングで落ちない。
カールキープ力もない。
デジャヴュのラッシュアップに乗り換えた。
 
 
 
■全成分(2020年10月現在の情報)
ヒロインメイク公式より
 
イソドデカン、トリメチルシロキシケイ酸、タルク、(パルミチン酸/エチルヘキサン酸デキストリン、セレシン、イソステアリン酸PEG-20ソルビタン、水添ポリイソブテン、ジステアルジモニウムヘクトライト、マイクロクリスタリンワックス、ミツロウ、炭酸プロピレン、アルガニアスピノサ核油、カニナバラ果実油、ツバキ種子油、ローヤルゼリーエキス、ジステアリン酸Al、イソステアリン酸グリセリル、ポリメチルシルセスキオキサン、ナイロン-66、スクワラン、(メタクリル酸ジエチルアミノエチル/HEMA/メタクリル酸パーフルオロヘキシルエチル)クロスポリマー、酸化鉄、酸化チタン
 

 

【オペラ】シアーリップカラーRN 10バーガンディ

【オペラ】シアーリップカラーRN 10バーガンディ

 
定価:税込1,320円(2020年10月現在)
使用時期:2019年11月〜
 
荒れない。
オペラのティントを塗った日の塗り直し用。ティントを重ね塗りすると色が濃くなりすぎるので、これを使う。オペラのあの唯一無二のツヤとテリが帰ってくる。
 
固形グロスというところがもう完全に私向け。リップやグロスはチップで塗るのもチューブになったのもあまりピンとこない。使うには使うが、しっくりこないし面倒くさい。さっと塗れるスティックタイプが一番好き。
 
ただ、潤い保護機能はさほど優秀ではない。こまめな塗り直しを要求してくる。ゆるいテクスチャーで薄付きなので当然ではある。固形でサッと塗れる手軽さがあるのでトントン。
 
色は、ティントがバーガンディなのでそれに合わせてこちらもバーガンディ。たまに単体で使うと思ったより色が付くことに気付かされる。
最初に買ったのは限定のクリアカシスという色だった。今でも売ってくれるなら本当はそっちが買いたい。
 
 
 
■全成分※2020年10月現在の情報
オペラの商品を扱っている公式通販サイトより
 
水添ポリイソブテン、リンゴ酸ジイソステアリル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、トリエチルヘキサノイン、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル、ペンタイソステアリン酸ジペンタエリスリチル、フェニルトリメチコン、ポリエチレン、ローズマリーエキス、炭酸Ca、スクワラン、ハチミツ、マイクロクリスタリンワックス、ミリスチン酸デキストリン、酢酸トコフェロール、ブチルパラベン、酸化鉄、赤202、黄4、青1

【フィジシャンズフォーミュラ】ヌードウェアグロウファンデーション Light

【フィジシャンズフォーミュラ】ヌードウェアグロウファンデーション Light

 
良くない。
薄付きでカバー力も全然ないのに「塗りました感」が出まくる。カサカサ老け仕上げ。しかも数時間でくすむ。塗りたてと全く違う色になる。帰宅して鏡見たら黒い顔の人がいてびっくりした。くすみは肌色に合ってないという要素もあるかもしれない。
 
クレンジングでの落としやすさは良かった。
薄付き加減や、肌に乗せた感覚の軽さは好きだった。くすまなければ使ったと思う。
 
 
 
■全成分(2020年10月現在の情報)
公式通販ページより
 
シクロペンタシロキサン、水、シクロヘキサシロキサン、BG、ジメチコン、セチルPEG/PPGー10/1ジメチコン、シリカ、マイカ、イソステアリン酸ポリグリセリルー4、PEG/PPGー18/18ジメチコン、(ジメチコン/(PEGー10/15))クロスポリマー、PEGー10ジメチコン、グリセリン、ホウケイ酸(Ca/Al)、塩化Na、ナイロンー12、(ジメチコン/ポリグリセリンー3)クロスポリマー、ラウリン酸ヘキシル、トリベヘニン、硫酸Mg、ポリソルベート20、合成金雲母、フェノキシエタノール、乳酸、ココイルグルタミン酸2Na、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ヘキシレングリコール、酢酸トコフェロール、トリエトキシカプリリルシラン、ココイルグルタミン酸Na、ノウゼンハレン花/葉/茎エキス、アスコルビン酸テトラヘキシルデシル、ラウロイルリシン、DPG、クエン酸Na、トコフェロール、酸化鉄、酸化チタン

 

【e.l.f cosmetics】LIP PLUMPING GLOSS  Champagne Gram Sparkling Rose

【e.l.f cosmetics】LIP PLUMPING GLOSS 

Champagne Gram Sparkling Rose
 
iHerb購入品。割引で800円弱くらい
使用時期:2020年10月〜
 
荒れない!
そればかりか守ってくれる。唇に強固に張り付いていてくれるので、保護膜効果が高い。心なしか補修された感すらある。
ピリピリはする!
かなり小刻みにピリピリする。
香りは甘いバニラ系。何味なのか曖昧なフルーツキャンディのような甘さもあるし、こんな柔軟剤がありそうだなという感じもする。好きじゃないって人はいると思う。私はギリ我慢できる。
 
使用感はモッチャリしていて、上唇と下唇がくっつく感じ。私はあまりサイズ感の豊かな口を所有していないこともあって気にならないが、例えばよく話す職業の人だとこういうのも気になるんだろうか。
ズルズルよりは好きだ。
すごい厚塗りにも耐えられそうだが、チップに一度に付いてくる量はそう多くない。
髪の毛の接着剤度はかなり高い。
 
Champagne Gram
色味がオレンジで不安になるが(当方ブルベ)色は付かない。キラキラがオーロラ。リップフォンデュを思い出した。安っぽさと可愛さの両方に足をかけて踏ん張っている感じ。キラキラが好きで似合う人なら大満足と思う。
 
Sparkling Rose
↑の色で様子見てから開封する。ボトルの色を見た感じは今のところイメージ通り。
地味ローズっぽいけど塗るとかわローズなんだろうか。
(追記2020.10.27)
 使ってみた。ちょっと白いので、日本人好みではない。縦ジワに入り込んでシワが目立つ。嫌な人はめちゃくちゃ嫌だと思う。
ローズ感は塗るとどっか行く。つまりピンク。
マスクについたら洗っても全然落ちなかった。
好きだが出番ないかも。

 
プランプ成分は、恐らく温感成分にバニリルブチルエーテル、冷感成分に乳酸メンチルとメントールが配合されている。
 
バニリルブチルエーテルというのは、
カプサイシンじゃないけどカプサイシンみたいなやつ」らしい。ざっとぐぐった限りでは。
よく似た構造だけれど辛味がない。カプサイシンの方が即効性が高く、バニリルブチルの方が遅効性。らしい。あと、バニラの香りがする。
 
キャンメイクのプランパー系グロスにもトウガラシ成分とダブルで配合されている。メンソレータムのオーラザリップにも入っている。(ちなみにかの有名なリップマキシマイザーはトウガラシ系)
 
iHerbでの購入候補には、他にBUXOMのグロスと、フィジシャンズフォーミュラのプランパーがあったが、成分欄を見てe.l.fにした。他二つは、何がプランプ成分に当たるのかちょっと分からなかったので。恐らく、刺激ではなく保湿で盛る系かなと思う。
 
日本でも同価格帯のプランパーグロスキャンメイクから出ているが、紫外線吸収剤が入っていない点でe.l.fの方が(あくまで個人的に)好感度が上回った。
入ってると私は荒れる。
 
キャンメイクはトウガラシ果実エキスとバニリルブチルのダブル配合なのが面白い。即効性と持続性の両面を狙っているのかなと思うが、使い比べていないので実際の使用感の差は不明。
 
他にプチプラでは「ハニーフルリップ もも色ボリューム」を試した。キャンメイクの姉妹ブランド、カントリー&ストリームから出ている商品で、プランプ成分は「トウガラシ果実エキス」。グロスではなく唇美容液。既に別でレビューを上げている。
 
 
e.l.fもキャンメイクも、もしかしたらハニーフルリップとダブル使いすると攻守最強なのでは!?と思うのだが、化粧品の成分とはそう単純にはいかないものなのだろうか。
そもそも、刺激系プランパーの効果って本当にあるんだろうか。
間違いなく刺激はある。
 
 
■全成分※2020年10月現在の情報
iHerbの商品ページより。
翻訳が変なとこもあります。着色料はciで始まるのが英語表記
そのうち英語表記のを翻訳サイトにかけたやつに差し替えるかもしれません。
 
Champagne Gram:
ポリブテン、ペンタエリスリチルテトラエチルヘキサノエート、水素化ポリイソブテン、オクチルドデカノール、マイクロクリスタリンワックス(cera microcristallina)、シリカジメチルシリレート、メンチル、フェノキシエタノール、香料(parfum)、カプリリルグリコール、アセテートvocop(voc)アセテート/ヘキサデセン共重合体、合成フッ化金鉱、バニリルブチルエーテル、トリデシルトリメリテート、エチルヘキシルパルミテート、カプリル酸/カプリン酸トリグリセリド、ジイソステアリルマレート、酸化スズ:雲母(CI 770191)、二酸化チタン(CI 77891)、酸化鉄(CI 77491) 77492、ci 77499)、黄色5湖(ci 19140)、赤27湖(ci 45410)、青1湖(ci 42090)、赤7湖(ci 15850)
 
Sparkling Rose:
ポリブテン、ペンタエリスリチルテトラエチルヘキサノエート、水素化ポリイソブテン、オクチルドデカノール、マイクロクリスタリンワックス(セラマイクロクリスタル)、トリメチルシリル酸トリデシル、乳酸メンチル、メントール、パルミチン酸エチルヘキシル、カプリル/カプリン酸トリグリセリド、フェノキシエタクレイム、パラクレン、パラクレン、パラクレン、パラクレンヤシ油、酢酸トコフェリル(ve)、トリデシルトリメリテート、vp /ヘキサデセンコポリマー、バニリルブチルエーテル、ジイソステアリルマレート。
含まれるもの:雲母(ci 77019)、二酸化チタン(ci 77891)、酸化鉄(ci 77491、ci 77492、ci 77499)、黄5湖(ci 19140)、赤27湖(ci 45410)、青1湖(ci) 42090)、赤7湖(CI 15850)。
 

【オペラ】リップティント 05コーラルピンク 08バーガンディ

【オペラ】リップティント 05コーラルピンク 08バーガンディ

定価:税込1,650円(2020年10月現在)
使用時期:
コーラルピンク 2018年ごろ?〜
バーガンディ2019年11月ごろ〜
 
荒れなかった。大好き。
特にバーガンディを気に入っている。
どちらもティント処方の主役は恐らく赤色218。加えて黄色4と、バーガンディでは青色1も染料となっている。
 
赤色218についてはエフェ研修所のコスメ辞典で調べた
 
ちなみにオペラのティント処方を赤色の着色料で分類すると以下のようになる。
 
218:ピンク、コーラルピンク、ピンクレッド、ベイビーピンク、バーガンディ
赤223:レッド、アプリコット、オレンジ、テラコッタ、(オレンジリリーは赤色231(1)も)
 
私はどうも赤223だと荒れるので、買ったのがレッドやアプリコットだったらオペラを使うのを諦めていたかもしれない。
 
まず買ったのはコーラルピンクだった。
確か花嫁リップとかいってバズっていた。
単体で保湿までしてくれるオートマティックさに感動した。シアーな色味と、オイルのツヤ感も気に入った。私に唇にツヤを出すことの価値を教えてくれたのはオペラだ。
 
バーガンディは後から。
コーラルピンクのオレンジ味があまり似合わなくなった気がして、流行の色を取り入れた。この頃ベースメイクを変えたせいかもしれない。
もう可愛くて可愛くて、しばらくご機嫌だった。
ツヤが取れてきた時、重ね塗りすると濃くなりすぎるので、塗り直し用にシアーリップカラーも買った。固形グロスというのがとても私向きだ。爆速グロス
その時は限定色のクリアカシスにした。可愛かったので復刻してほしい。今はバーガンディで揃えている。
 
 
 
■全成分※2020年10月現在の情報
オペラのティントを扱う公式通販サイトより
05コーラルピンク
スクワラン、リンゴ酸ジイソステアリル、(イソステアリン酸ポリグリセリル-2/ダイマージリノール酸)コポリマー、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、イソノナン酸イソトリデシル、水添ポリイソブテン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、ポリエチレン、パラフィンダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、マイクロクリスタリンワックス、水酸化Al、ジメチコン、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、酸化チタン、赤201、赤202、赤218、橙201、黄4
 
 
08バーガンディ
スクワラン、リンゴ酸ジイソステアリル、(イソステアリン酸ポリグリセリル-2/ダイマージリノール酸)コポリマー、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、イソノナン酸イソトリデシル、水添ポリイソブテン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、ポリエチレン、パラフィンダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、マイクロクリスタリンワックス、水酸化Al、ジメチコン、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、酸化チタン、酸化鉄、赤201、赤202、赤218、黄4、青1
 
 

 

【ロムアンド】ジューシーラスティングティント 06フィグフィグ

【ロムアンド】ジューシーラスティングティント 06フィグフィグ

 
荒れなかった。
ティント処方の主役は赤色227か。
 
赤色227号についてはエフェ研究所のコスメ辞典で調べた。
 
 
酸性染料……?
赤227という新たな刺客……
 
ともかくも私は荒れなかった。
香りは安っぽい。
色が派手なのであまり使っていない。
マスクに付かないことを期待したけれど、上からリップクリームなんか塗っているとそこそこ普通に付く。(当然ではある)
他の色も気になったが、イエベ向けが多そうで手を出せていない。会社員aちゃんの使用色ライチコーラルが気になる。
 
■全成分※2020年10月現在の情報
Amazonのロムアンド公式ストアの商品ページから
 
水、オクチルドデカノール、ジメチコン、変性アルコール、アクリレーツコポリマー、ステアリン酸ソルビタン、エチルセルロース、ベヘニルアルコール、ペンチレングリコール、キウイエキス、パパイア果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、ココヤシ果実エキス、マンゴー果実エキス、グアバ果実エキス、ポリソルベート60、シリカ、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、リンゴ酸ジイソステアリル、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、イソヘキサデカン、ポリソルベート80、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、オレイン酸ソルビタン、エチルヘキシルグリセリン、BG、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、香料、酸化チタン、酸化鉄、赤202、赤227、黄5、赤102、青1
 

 

【カントリー&ストリーム 井田ラボラトリーズ】ハニーフルリップ もも色ボリューム

【カントリー&ストリーム 井田ラボラトリーズ】ハニーフルリップ もも色ボリューム

定価:税込550円(2020年10月現在)
使用時期:2020年10月
 
それも分かるほどには荒れないが、微妙に荒れる気もする。
税込550円で買えるトウガラシ成分系リッププランパー。恐らく一番安価に試せる。
キャンメイクの姉妹ブランド「カントリー&ストリーム」の商品。
 
ヒリヒリはせず、スーッとする。辛味はない。
温感成分にトウガラシ果実エキス、冷感成分にメントールが配合されている。
 
気温高めの時に通販したので、微妙に分離して届いた。白いところと透明なところがまだら。他のレビューほどテクスチャーが硬くないなと疑問に思ったのもそれか。数日後涼しくなったら全体が白くなって分からなくなった。
 
キャンメイクからも「ボリュームアップレディグロス」という商品が出ていて、どちらを買うかやや悩んだ。
 
キャンメイクの方のプランプ成分は「トウガラシ果実エキス」と「バニリルブチル」のダブル配合。ざっとぐぐったところでは、バニリルブチルはカプサイシンと似た温感剤で、トウガラシ果実エキスより遅効性かつ持続力があるらしい。
清涼成分も「メントール」ではなく「メントキシプロパンジオール」配合で、これもメントールより持続性のある清涼剤だそう。これはかの有名なディオールのリップマキシマイザーとお揃い。(ちなみにディオールはトウガラシ果実エキスのみが配合)
 
ただ、キャンメイクのボリュームアップグロスは紫外線吸収剤使用だったので私の選択肢からは外れた。(同様にメンソレータムのオーラザリップも外れた)
 
プチプラ系のプランパーはアメリカのセザンヌことe.l.fのものも試した。そっちはゴリゴリにグロス。別でレビューする。
ちなみにe.l.fにはトウガラシ成分の記載はなく、似た成分の「バニリルブチルエーテル」のみが配合されていた。
 
もしかしたら、大丈夫な人はカントリー&ストリームとキャンメイクのダブル使いが最強かもしれない。未検証だが。
キャンメイクグロスなので、もっとグロスらしい成分構成の印象だった。カントリー&ストリームは「あくまで唇美容液でござい」という感じ。リップクリームでもない。
 
取れてきても油膜感は残ったので、潤い保護機能は思ったより仕事してくれる。が、こまめに塗り直すとか、私の場合は取れてきた頃にワセリンを上から塗っている。
 
プランプ感はたくさん塗った方が実感しやすい。塗って10秒後くらいからスーッとしてきて、3分ほどするとたまに暖かさが混ざってくるような感じ。それが荒れる時の感じと似ていてやや困惑する。が、心地よさの方が勝つ。
スーッと感は20分くらい自覚できる。次第にぼんやりしてきて、30分もすると紛れていく。
 
香りはリアルめなハチミツだが、「食べ物じゃないハチミツの匂いがする」という感じであまり愉快な気持ちにはならない。集中して嗅ぐとハチミツなんだけれど、ぼんやり香ると化粧品感が勝ってしまう。匂いに敏感なほうなので、2〜30分は香っていた。それでも外出してしまえば紛れる程度ではある。
 
コスパ面で良い商品だと思う。ちゃんとトウガラシ成分が入っていてこのお値段。トウガラシ果実エキスのプランプ効果が実際どれほどあるのかというのは分からんけど。
 
 
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混乱してきたのでまとめたメモ
【温感成分】
トウガラシ果実エキス:即効性
バニリルブチル:遅効性
【冷感成分】
メントール:即効性
メントキシプロパンジオール:持続性あり
乳酸メンチル:持続性あり
 
●ハニーフルリップもも色ボリューム→トウガラシ果実エキス/メントール
=即効/即効
 
●リップマキシマイザー:→トウガラシ果実エキス/メントキシプロパンジオール
=即効/持続
 
キャンメイクのボリュームグロス→トウガラシ果実エキス&バニリルブチル/メントキシプロパンジオール
=即効&遅効/持続
 
●e.l.fのグロス→バニリルブチルエーテル/乳酸メンチル&メントール
=遅効/持続&即効
 
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ハニーフルリップ もも色ボリューム
■全成分※2020年10月現在の情報
カントリー&ストリームの公式ページより
 
ヒマシ油、カルナウバロウ、ダイマージリノール酸水添ヒマシ油、ミツロウ、水、トリイソステアリン酸ポリグリセリルー2、グリセリン、ハチミツ、シア脂、イソステアロイル加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、スクワラン、加水分解ハチミツタンパク、モモ葉エキス、カミツレ花エキス、ローヤルゼリーエキス、トウガラシ果実エキス、メントール、プルラン、香料、トコフェロール、クエン酸、赤225、BG、エタノール、イソステアリン酸